BLACKPINKのリサが、W杯で約20億円の収益を上げたと報じられた。
英紙『The Sun』が7月21日(現地時間)に報じた。
同紙はブランド・カルチャー専門家のニック・イード氏の分析をもとに、W杯期間中に著名人が得た推定収益を公開した。
報道によると、最も高い収益を上げたのは元イングランド代表のデビッド・ベッカム氏で、大会期間中に出演したブランド広告の出演料だけで1900万ポンド(約42億円)を稼いだと推定されている。
リサは今回、ロサンゼルスで開催された開幕式で、アニッタ、レマとともに大会公式ソング『Goals』を披露。さらに、グローバル広告契約や現地でのパフォーマンスなどを通じ、900万ポンド(約20億円)の収益を得たとみられている。

歌手としてはシャキーラ(1500万ポンド)、ジャスティン・ビーバー(1200万ポンド)に次ぐ3位で、著名人全体でも5位にランクインした。
イード氏は、「リサとBLACKPINKは、メインストリームスポーツのファンをターゲットとする世界的スポンサーと高額な広告契約を結び、関連イベントでのパフォーマンスも行ったことで、世界でも特に熱心な音楽ファン層をサッカー大会へ取り込むことに成功した」と分析。
さらに、「W杯は、すでに世界的な影響力を持つリサの存在感をさらに高め、スポーツファンにも広く認知させることで、グローバルブランドにおける彼女の価値を一段と押し上げている」と評価した。
また、「W杯は世界最大級のスポーツイベントであるだけでなく、世界最大級の広告市場でもある。各ブランドは広告で瞬時に注目を集められる著名人を起用するため、数千万ドルを投じることを惜しまない。数十億人の視聴者にリーチできることを理解しているからだ。多くのスターにとって、W杯のキャンペーンに参加することは世界的な露出を保証されるため、大作映画の主演やヒットアルバムのリリースに匹敵する価値を持つ」と語った。
(記事提供=OSEN)
◇リサ プロフィール
1997年3月27日生まれ。本名ラリサ・マノバン。グループ唯一のタイ出身メンバーで、2010年にタイで行われたYGエンターテインメントのオーディションでただ1人合格し、2016年8月にBLACKPINKのメンバーとしてデビューした。ダンスの実力に定評があり、長い手足を生かしたダイナミックなパフォーマンスは圧巻。ステージで見せるクールな姿とは裏腹に、天真爛漫な性格だ。2025年、アメリカの人気ドラマ『ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル』シーズン3で演技に初挑戦した。



