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佐藤健も出演している女性版『少林サッカー』が韓国で物議を醸している理由

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佐藤健も出演している女性版『少林サッカー』が韓国で物議を醸している理由
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一体何事か。

『少林サッカー』のスピンオフが韓国で物議を醸している。

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誠信女子大学のソ・ギョンドク教授は7月16日にSNSを更新。チャウ・シンチー監督の新作映画『カンフーサッカー』(原題『功夫女足』)を強く批判した。

ソ教授は、「チャウ・シンチー監督の映画『少林サッカー』の続編にあたる『カンフーサッカー』に、韓国女子サッカーチームを蔑視するかのようなシーンが含まれているとして物議を醸している。予告編だけでなく、本編にも韓国女子サッカーチームを侮辱するような描写が多数盛り込まれており、大きな問題となっている」と主張した。

続けて、「韓国の梨花女子大学を連想させる『梨花女子サッカーチーム』が、あらゆる卑劣な手段を使う“反則サッカー”を展開するチームとして描かれている」と説明。「選手たちはカラコンを着用し、化粧ばかりに気を取られているように表現されている」と指摘した。

チャウ・シンチー
(写真=『少林サッカー』スチール)日本でも大ヒットした『少林サッカー』では、監督・主演を務めたチャウ・シンチー

さらに、「B級映画のテイストを掲げているとはいえ、不自然な韓国語を挿入して失笑を誘っている」とし、韓国選手を“反則王”として描写して批判を招いた2022年のショートトラック映画『飛べ、氷上の光』の事例にも言及している。

そのうえで、「いくらフィクション映画とはいえ、ショートトラックやサッカーなどを題材に韓国スポーツ界を継続的に侮辱するのは本当に間違ったことだ」として、海外公開を前に内容の修正を求めた。

『カンフーサッカー』は、2001年公開の大ヒット映画『少林サッカー』のスピンオフ作品。中国では公開からわずか5日で8億元(約200億円)の興行収入を記録するなど、大きな話題を集めている。

『カンフーサッカー』
(画像=『カンフーサッカー』公式トレーラー)問題視されている韓国女子チーム

同作は中国で7月11日に公開され、8月からはシンガポール、インドネシア、マレーシアなどアジア主要国で順次公開される予定だ。

韓国では「ソン・ガンホがカメオ出演している」という誤った噂が広まり、話題を集めたこともあった。実際にカメオ出演しているのは佐藤健だ。なお、日本と韓国での公開日程は現時点で未定となっている。

佐藤健
(写真提供=OSEN)佐藤健

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《スポーツソウル日本版》
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