ワールドホールディングス内で建設連携を推進する、株式会社ワールドコンストラクション(本社:東京都港区)、株式会社オオマチワールド(本社:宮城県仙台市)、株式会社ワールドシェアセリング(本社:福岡県福岡市)の3社は、建設業界全体の生産性向上と新たな付加価値の創出を目指し、独自の「建設DXプロジェクト」を共同で始動いたしました。
■ 建設DXプロジェクト始動の背景と3社の役割
本プロジェクトは、ワールドホールディングスグループが持つ強みを融合し、「人材 × 製造 × 販売 × デジタル」を一体化した新しい建設DXモデルを構築することを目的としています。営業、設計、施工までをデジタルでつなぎ、お客様へ従来以上の提案価値を提供するとともに、建設業界全体の課題解決を目指します。プロジェクトにおける3社の役割は以下の通りです。
【派遣・BPO】株式会社ワールドコンストラクション
(代表取締役社長:米澤 孝幸)
建設業界における豊富な人材ネットワークと現場ノウハウを活かし、施工現場のリアルな課題やお客様のニーズをプロジェクトへ反映します。
【製造・レンタル】株式会社オオマチワールド
(代表取締役社長:渡邉 裕光)
ユニットハウスや危険物保管庫などの優れた製造技術と、顧客ニーズへの対応力、環境配慮型ハウスによってお客様へ安心・安全・快適な空間を提供します。
【販売・営業力】株式会社ワールドシェアセリング
(代表取締役社長:村上 翔一)
全国の販売ネットワークと強固な営業力を活かし、本デジタルツールを活用した先進的な提案活動を展開。お客様との接点を通じて得られた課題を次の製品開発やサービス改善へとつなげます。

■ 第一弾:営業支援ARアプリ「おけると」の位置付け
今回開発した「おけると」は、お客様への提案品質を高めるための営業支援ツールとして位置付けられています。現場で実際に交わされる「ここ、置けると?(置けるの?)」という会話から生まれたこのアプリは、危険物保管庫やユニットハウスなどの製品を1/1スケールで現場に画面配置し、設置後のイメージをその場で視覚化します。これまで図面だけでは伝わりづらかったサイズ感や、ドアの開閉・保有空地などの干渉チェック、基礎の切り替え表示などを現地で「見える化」することで、お客様の迅速な意思決定を支援し、提案の付加価値向上を実現しています。
先行してグループ内で行ったテスト運用では、営業時に配置イメージをスムーズに共有できることでお客様との認識合わせが円滑になり、提案力の向上やスムーズな成約へつながるなど、すでに確かな手応えを得ています。

■ 将来ビジョン・目指す姿
今後はAR技術に加え、AIやIoTなどの先進的なデジタル技術をさらに取り入れ、営業・設計・施工・保守までをデータでシームレスにつなぐ「建設DXプラットフォーム」への進化を目指します。単なる提案品質の向上だけではなく、将来的には設備管理や保守点検、稼働状況の可視化など、これまでにない新たな付加価値を創出し、建設業界の未来に貢献してまいります。

■ 【9/30~10/2】危機管理産業展2026(RISCON TOKYO)
2026年の9月30日(水)から開催される、「危機管理産業展2026」にワールドシェアセリングが出展いたします。このARアプリをはじめとした危険物保管庫および関連製品・アプリの展示を行います。アプリや危険物保管庫について、また他社の保管庫を設置しているが気になることがある企業様も、ぜひご来場をご検討ください。ブースでは実際にアプリもご覧になれます。些細なことから専門的なことまで、なんでもご相談ください。
危機管理産業展2026:https://www.kikikanri.biz/
【プロジェクト・アプリ概要】
プロジェクト名:ワールドホールディングスグループ 建設DXプロジェクト第一弾アプリ名:おけると(実寸大AR配置シミュレーター)
アプリの位置付け:グループ内限定公開(営業・施工管理・設計・工場等の業務支援ツール)
対応商材:危険物保管庫、ユニットハウス、きれいトイレ、シャッター倉庫など
主なAR機能:実寸配置、干渉チェック(保有空地・ドア開閉エリア表示)、基礎の切替(独立・ベタ・CB基礎)、外装オプション・内装表示、寸法表示、スクリーンショット保存

「おけると」の資料はコチラ↓
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【本件に関するお問い合わせ先】
会社名: 株式会社ワールドシェアセリング
住所: 〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前2-1-1 福岡朝日ビル6F
電話番号: 092-292-3427
ホームページ: https://wssl.co.jp/
メールアドレス: [email protected]
※「おけると」は設置検討支援ツールです。現地条件により表示が異なる場合があるため、最終確認は実測をお願いいたします。
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