歌手d4vd(デイビッド)の裁判が開始されるか否かがついに決まる。
7月8日(現地時間)、米『ABCニュース』は、d4vdに対する予備審問が7月21日に開かれると報じた。
予備審問とは、検察側の証拠に基づき、その事件を正式に起訴して裁判にかけるだけの十分な理由や証拠があるかを裁判所が判断する手続き。d4vdの弁護人は何度も延期を求めていたが、ついに日程が決まったようだ。
d4vdは昨年4月、ロサンゼルスの自宅で逮捕され、14歳未満の児童に対する継続的な性的虐待と違法な遺体損壊の容疑で起訴された。
事件が起きたのは昨年9月、d4vdの車のトランクから14歳の少女セレステさんの遺体が発見された。d4vdは遺体発見直後にツアースケジュールをすべてキャンセルし、姿を消していたことで逮捕を免れていた。

遺体はバラバラで腐敗した状態だった。被害者は2024年に家出し、2025年5月以降は家族や知人との連絡も途絶えていたとされている。ファンの間では、セレステさんがd4vdの恋人だという噂が広まっており、2人のカップルタトゥーや同居している様子もファンを通じて公開されていた。
検察は、14歳未満の被害者と何度も性的関係を持っていたd4vdが、関係を暴露してキャリアを台無しにされそうになったため犯行に及んだと見ている。
過去には人気音楽番組『M COUNTDOWN』への出演、Stray Kids・ヒョンジンとコラボするなど韓国での知名度も高かったが、今回の事件によってコンテンツは非公開となった。
(記事提供=OSEN)



