ドラマ『恋の通訳、できますか?』で福士蒼汰と共演した女優コ・ユンジョンが、スクリーンに戻ってくる。
7月8日、映画『南伐』にコ・ユンジョンが出演すると発表された。
『南伐』は朝鮮王朝初期を舞台に、能力も身分も異なる9人の武士たちが、倭寇(わこう)に拉致された捕虜を救出するため、対馬へ向かうというハードボイルド武侠アクション作品。武士たちを率いるイム・オク役として、イ・ビョンホンの出演が発表されている。
コ・ユンジョンが演じるエリョンは、倭寇の襲撃で家族を失い、対馬に抑留された弟を救うため自ら戦場へ飛び込むという役どころ。動乱の時代でも目的に向かって突き進む主体的で強い意志を持つ。
『南伐』は、『ソウルの春』『破墓/パミョ』『ハント』『YADANG/ヤダン』『非常宣言』など、数々の話題作に撮影監督として携わってきたイ・モゲ氏の初の長編監督作でもある。

現在は2026年下半期のクランクインを目標に、プリプロダクションが進められている段階だ。
◇コ・ユンジョン プロフィール
1996年4月22日生まれ。2019年にドラマ『彼はサイコメトラー-He is Psychometric-』で女優デビュー。以降、『保健教師アン・ウニョン』、Netflix『Sweet Home ~俺と世界の絶望~』を通じてその名を知らせ、ドラマ『還魂:光と影』で初めて主演を務めた。端正な顔立ちと清楚なイメージで、若者世代の憧れの存在とされている。



