PSYの“びしょ濡れショー”のチケット販売が発表された。
夏の風物詩とも言える人気音楽イベントだ。
6月4日、PSYの所属事務所P NATIONは、同日20時より「PSY SUMMERSWAG 2026」の一般販売を開始すると発表。今年は6月27日の議政府(ウィジョンブ)を皮切りに、大邱(テグ)、仁川(インチン)、ソウル、原州(ウォンジュ)、水原(スウォン)、光州(クァンジュ)、釜山(プサン)、大田(テジョン)と、全9都市14公演となる。
「SUMMERSWAG」は2011年に開始し、毎年全席完売を記録している。蒸し暑さを吹き飛ばすような大量の水を使ったウォーターキャノンなどの派手な演出により、今や韓国の夏の風物詩とも言えるイベントへと成長。過去にはG-DRAGON、SOL(BIGBANG)、SUGA、J-HOPE(BTS)、ロゼ(BLACKPINK)、ファサ(MAMAMOO)、ソン・シギョン、パク・ジェボムなど、豪華アーティストがゲスト出演したことでも知られる。
一方で、PSYは2日に睡眠薬の不正受領による医療法違反容疑で書類送検されている。

PSYは2022年から2025年にかけて、医師の対面診察を受けずにソウル市内の大学病院で向精神薬の処方を受け、マネージャーなどの第三者に代理で受け取らせた疑いが持たれている。
PSYが代理で受け取った薬は、睡眠障害やうつ病などの治療に用いられる向精神薬で、原則として医師による対面診察での処方が義務付けられているものだ。
韓国の医療法上、処方箋は患者を直接対面診察した医師のみが発行でき、診察を受けた患者本人でなければ処方箋を受け取ることができないと定められている。



