俳優チャン・グンソクが、真摯かつ鋭い視点でショートドラマを分析した。
去る5月29日、韓国で放送されたENAのバラエティ番組『ディレクターズ・アリーナ』(原題)で、審査員団「ファイブ・スターズ」の1人として活躍中のチャン・グンソクは、細やかな講評をして、心からの応援を届けた。
チャン・グンソクは、「90秒の予告編を完成させる」というミッションの審査において、詳細を見落とさないよう真剣な面持ちを見せた。
彼は、監督として登場した俳優チェ・グィファの作品に字幕がない点を指摘し、「字幕が当然のように存在するようになったショート動画において、より理解を早め、より素早く引き込むことのできる仕掛けを逃してしまったところが惜しかった」と鋭い審査を行った。

また、チャン・グンソクは斬新な企画力を披露した監督を絶賛した。新鮮な素材で目を引いたチョン・ジュ監督の作品には、「今日見た映像のうち、最も淡々とメッセージがよく伝わっていたと思う」と称賛。さらに、純粋さで差別化を図ったハ・スホ監督の作品には「刺激的ではない刺激が、むしろ新しかった」と賛辞を送った。
チャン・グンソクは、短くもインパクトのある審査で『ディレクターズ・アリーナ』の面白さを牽引すると同時に、スムーズな進行まで披露し、オールラウンダーとしての実力を見せつけた。
(記事提供=OSEN)
◇チャン・グンソク プロフィール
1987年8月4日生まれ。1993年、6歳の頃に子供服のカタログモデルとして芸能界入りした。2001年に歌手BoAと共演したテレビCMで話題になり、2006年にドラマ『ファン・ジニ』に出演し知名度を確固たるものにした。同年に日本のホラー映画『着信アリ Final』に出演、2009年に放送されたドラマ『美男ですね』は日韓で熱い旋風を巻き起こし、「アジアのプリンス」の名で親しまれるように。2018年7月16日に社会服務要員として兵役を開始し、2020年5月29日に召集解除(除隊)となった。2023年にはYoutubeチャンネルを開設し、“プリンスらしからぬ”親しみやすさも反響を呼んでいる。
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