“マ・ドンソクの奥さま”、9年ぶりのSNS連投で蘇る「柵越え写真」の重すぎる代償 イメージ失墜のきっかけとは | RBB TODAY
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“マ・ドンソクの奥さま”、9年ぶりのSNS連投で蘇る「柵越え写真」の重すぎる代償 イメージ失墜のきっかけとは

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“マ・ドンソクの奥さま”、9年ぶりのSNS連投で蘇る「柵越え写真」の重すぎる代償 イメージ失墜のきっかけとは
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俳優マ・ドンソク(55)の年下の妻が、再び表舞台に戻ってきたのか。

モデル兼タレントのイェ・ジョンファ(38)が最近、SNSを通じて近況を相次いで公開している。

【写真】「柵越え写真」のイェ・ジョンファ、SNS連投!

韓国メディアも「9年ぶりの近況」「SNSに火がついた」などと報じており、久々に彼女の名前が芸能ニュースに戻ってきた形だ。

5月27日には、自身のSNSに「5.23」という短い文章とともに、誕生日を祝う写真を掲載。公開された写真でイェ・ジョンファは、ピンクのワンピース姿で花束を手にし、ティアラやバースデー用のたすきを身につけてポーズを取っている。

3段ケーキを前に、知人らと誕生日を過ごす様子も写っていた。

メディアはその姿を「変わらぬ美貌」「9年ぶりの近況」などと伝えた。かつてフィットネススターとして注目を集め、バラエティ番組や映画にも出演したイェ・ジョンファだけに、その久しぶりの投稿は小さくない関心を呼んでいる。

イェ・ジョンファ
(写真=イェ・ジョンファInstagram)

もちろん、現在の彼女を語るうえで外せないのが、マ・ドンソクとの関係だ。

2人は2016年に熱愛を認め、長い公開恋愛を経て2021年に婚姻届を提出。2024年にはソウルで結婚式を挙げた。

マ・ドンソク
(写真提供=OSEN)マ・ドンソク

式は非公開だったが、BoA、PSY、RAIN、俳優ソン・ソックら豪華な参列者の存在が伝えられ、改めてマ・ドンソクの人脈と夫婦への関心の高さを示す場にもなった。

イェ・ジョンファは、2024年2月にもマ・ドンソクの日本プロモーションに同行するなど、完全に姿を消していたわけではない。それでも本人のSNS活動という意味では、長く静かな時間が続いていた。

それは9年前に小さくない騒動があったからだ。

“道徳的責任”を問われた騒動とは

事の発端は、2017年4月のSNS投稿だった。

彼女は、全州(チョンジュ)の慶基殿(キョンギジョン)で撮影した写真を投稿した。当時、観光名所として知られる全州韓屋村を訪れて撮影を行い、その写真を自身のSNSにアップしたわけだ。

ところが、公開された写真の中でイェ・ジョンファは、立ち入りが制限された柵の内側に入っていた。さらに樹齢100年とされる梅の木の近くで、枝を手にしているように見えたことから、「文化財を傷つけたのではないか」という疑惑が広がった。

イェ・ジョンファ
(写真=イェ・ジョンファInstagram)問題となった1枚

この点について、所属事務所は当時、写真に写っていた枝は“撮影用の小道具”であり、梅の木を傷つけたものではないと説明した。一方で、立ち入りが制限された空間に入って撮影したことについては誤りを認め、「深く反省している」と謝罪している。

彼女が実際に梅の木を毀損したとは確定していない。しかし議論は大きくなった。

当時、韓国メディアの取材に応じた文化財庁の報道官室は「柵の中に入ったことは到底理解できない。入らないようにしていた場所ではないか。誰でもわかることなのに、あえて中に入って撮影したのなら、それは道徳的に問題があると見る」と、強い違和感を示した。

全州市庁の伝統文化遺産課も「私たちも初めて経験することで困惑している。もし法律に抵触する問題が発生した場合、それに応じた責任を問うことになる」と説明した。

最終的に、法的問題を検討していた文化財庁と全州市伝統文化遺産課の双方は、「当該件について、イェ・ジョンファに法的責任はないとみられる」と立場を明らかにしたが、「ただし道徳的責任は伴うことになりそうだ」と強調した。

問題は、まさにその「道徳的責任」の部分だった。

韓国では、文化財や歴史的空間に対する感覚は非常に敏感に受け止められる。まして、入らないよう柵で区切られた場所に芸能人が入り、そこで写真を撮ったとなれば、たとえ木を傷つけていなかったとしても、「なぜそこまでして撮影したのか」という批判は避けにくい。

何よりも大きかったのは、柵を越えたことだけではない。その写真を自らSNSに公開したことで、「悪気があるかどうか」以前に、公共の場に対する感覚そのものが問われることになった点だ。

さらに当時の報道では、この件以外にも過去の発言や振る舞いがあわせて取り上げられ、イェ・ジョンファのイメージは大きく揺らいだ。

結果として、彼女はその後、SNS更新や芸能活動から距離を置くようになった。

もちろん、最近のSNS活動の活発化が本格的な活動再開を意味するのかは、まだわからない。韓国メディアも、芸能関係者や番組関係者が彼女の投稿に反応していることには触れつつ、今後の復帰につながるかどうかは不明だとしている。

ただ、9年近い沈黙のあとに投稿された写真がこれほど注目を集めること自体、イェ・ジョンファという人物が、韓国芸能界でいまだに忘れられていないことを示している。

イェ・ジョンファ
(写真=イェ・ジョンファInstagram)

そして同時に、一度刻まれたイメージが、どれほど長く残るのかも物語っている。

2017年の騒動は、法的責任が問われた事件というより、芸能人としての感覚や公共性が問われた出来事だった。だからこそ、時間が経っても「誤解だった」「問題なかった」と簡単には整理されない。文化財を傷つけたかどうかだけでなく、柵を越えて撮影したという行為そのものが、当時の世論に強い違和感を残したからだ。

華やかな誕生日写真と、久々のSNS更新。そこだけを見れば、イェ・ジョンファの近況は明るい話題に見える。

しかし、その明るさの裏側には、1枚の写真をきっかけに活動の流れが止まった過去がある。マ・ドンソクの妻としてではなく、かつて自らの名前で注目を浴びたタレントとして、彼女が今後どのように再び姿を見せていくのか。

今回のSNS再開は、単なる近況報告なのか。それとも、長い沈黙のあとに始まる新たな一歩なのか。韓国メディアと大衆の視線は、しばらく彼女の動きを追うことになりそうだ。

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《スポーツソウル日本版》
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