韓国の犯罪分析コメンタリー番組『ヒドゥンアイ』(原題)が、殺人事件の被害者の写真としてStray Kids・ヒョンジンの幼少期の写真を誤って使用したことについて公式に謝罪した。
昨年12月8日、MBC every1『ヒドゥンアイ』では「ライブイシュー:クリスマス殺人事件」編が放送された。
当時の放送では、同年代の女子学生に対する歪んだ執着が残忍な殺人に発展した「泗川(サチョン)クリスマス殺人事件」が紹介された。

犯行当日、加害者は8ヶ月間におよび緻密に準備した凶器を携え、7時間かかる距離にあった被害生徒の家の前まで移動。クリスマスプレゼントを餌に被害者を誘い出し、容赦なく刃物を振るって残酷に殺害した。その後の調査の過程で、加害者は友人に「愛と執着は比例する」という意味深な言葉を残していたことが判明し、片思いしていた被害生徒への異常な執着が世間に大きな衝撃を与えた。

この事件を扱う中で『ヒドゥンアイ』側は被害者の幼少期の写真を公開したが、実際にはこの写真がStray Kidsのメンバーであるヒョンジンの写真であることが確認され、大きな論争が巻き起こった。
該当の写真を使用するに至った経緯について『ヒドゥンアイ』側は、「番組制作のために生前に被害者が使用していた機器に保存されていた写真を使用する過程で、Stray Kids・ヒョンジンさんの幼少期の写真を被害者の写真と誤認し、誤って挿入してしまった」と説明した。
続けて「制作陣は事実関係を確認した後、該当の放送回とYouTubeのクリップ動画を非公開にした。また、OTTなどの見逃し配信サービスについても、可能な限り迅速に修正または非公開措置を取る予定だ」と付け加えた。
最後に、「今回の件でStray Kidsのヒョンジンさんとファンの皆様にご心配をおかけしたことを心からお詫び申し上げます。また、視聴者の皆様にも混乱を招いた点を深くお詫び申し上げます。今後は資料の確認および検査手続きをさらに徹底し、同様の事態が再発しないよう注意します」と伝えた。
(記事提供=OSEN)



