タレントのパク・ナレや、SHINee・キーらに違法な医療行為を行った疑いが持たれている“注射おばさん”A氏が、タレントのチョン・ヒョンムに再び言及し、注目を集めている。
A氏は5月20日、自身のSNSに、知人と交わしたとみられるモバイルメッセンジャーの会話の一部を画像で公開した。
公開されたやり取りでは、知人がA氏に対し、「○○○さんが僕に紹介した件も、ヒョンム兄さんの○○○も全部知っている」と話しており、まるでチョン・ヒョンムもA氏と関係しているかのような内容が含まれていた。
これに対しA氏は、「事件が起きた途端、お前は私に“カカオトークの履歴を全部消せ”って言ったよね。私が本当に全部消したと思う?」と投稿した。
さらにA氏は、「信頼は時に人を救うこともあるが、誰にでも与えた信頼は、結局傷と責任となって返ってくることもある。私は長い間耐え、信じ、待ってきた。でも今は分かる。信頼にも代償があるということを。軽く考えていた選択、当然だと思っていた関係、そのすべての行動には結局結果が伴う。彼らがどうやって私を利用したのか、そして私がなぜ利用されたのか。これからは時間が示す番だ。#信頼の代償」とつづり、意味深なメッセージを残した。

A氏がチョン・ヒョンムを“狙い撃ち”するような投稿をしたのは今回が初めてではない。彼女は今年2月にも、自身のSNSに「全(チョン)」「炫(ヒョン)」を連想させる文字とともに、チョン・ヒョンムが出演中のMBCバラエティ番組『私は1人で暮らす~シングルのハッピーライフ~』のロゴ画像を掲載していた。
当時A氏は、「人は死にかけて生き返ると考え方が変わる。事実ではないことまで背負う理由はない。次はあなたたちの番。特にある男」と意味深なコメントも残していた。
しかし、当時を含め今回の投稿についても、チョン・ヒョンム側は特別なコメントを発表していない。
チョン・ヒョンムは以前、パク・ナレの“点滴おばさん”による違法医療疑惑が浮上した際、「車内点滴」を通じて関与していたのではないかとの疑惑が持ち上がったことがある。これに対しチョン・ヒョンム側は、「スケジュール移動による時間不足のため、医師の判断のもと適法な手続きを経て利用しただけであり、“点滴おばさん”との関連性は事実無根だ」と否定していた。

A氏は、パク・ナレと元マネージャーらとのトラブルの中で、違法医療施術を行った疑いが持たれている人物だ。また、パク・ナレのほか、KEYらにも違法医療施術を行った疑いが浮上している。ただし、パク・ナレやKEY側は、「A氏をソウル・江南の皮膚科で室長として知り、中国・内モンゴル自治区出身の現役医師だと認識していた」とし、困惑を訴えている。
これとは別に、A氏は医療団体から告訴され、現在は出国禁止措置を受けている状態だ。さらに、医療法違反、保健犯罪取締に関する特別措置法違反、麻薬類管理法違反などの疑いで、警察の取り調べを受けていると伝えられている。
(記事提供=OSEN)



