かつてINAC神戸レオネッサ、チェルシーFCウィメンでもプレーしたチ・ソヨンが、北朝鮮のネゴヒャン女子蹴球団との対決を前に並々ならぬ覚悟を語った。
水原FCウィメンのチ・ソヨンは5月19日、「2025-2026 AFC女子チャンピオンズリーグ(AWCL)」準決勝の公式記者会見に出席した。
水原FCウィメンは20日19時、ホームでネゴヒャン女子蹴球団と対戦する。
この試合の勝者は、もう一方の準決勝であるメルボルン・シティ(オーストラリア)対日テレ・東京ヴェルディベレーザ(日本)の勝者と、23日に決勝を戦うことになる。
チ・ソヨンは会見で「この試合のために準備を重ねてきた。選手たちはこの一戦がどれほど重要かよく理解している。良い試合をしたい」とし、「このように韓国で大会の準決勝を行えることを嬉しく思う。明日の試合だけに集中したい」と語った。
水原FCウィメンは昨年11月、ミャンマーで行われたグループリーグ第2戦で、ネゴヒャン女子蹴球団に0-3の完敗を喫している。ただ、当時はチ・ソヨンをはじめ、キム・ヘリ、チェ・ユリら韓国代表の主力メンバーが合流する前だった。

代表チームで何度も北朝鮮と対戦した経験を持つチ・ソヨンは、「ネゴヒャンには代表チームで見かける選手が多い。(リ・ユイル)監督も代表監督だ。北朝鮮代表と言っても過言ではないほど戦力は充実しているだろう」と分析。
その上で、「うちのメンバーも昨年とは違う。北朝鮮の選手たちはプレーが激しく、暴言も多い。我々も一歩も引かず、相手が罵倒してくるなら罵倒し返し、蹴ってくるなら蹴り返すくらいの覚悟で対応しなければならない」と、闘志を剥き出しにした。
(構成=ピッチコミュニケーションズ)
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