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ジェットコースターのような韓国での栄枯盛衰 『102回目』ヒロイン・唐田の異例のキャリア

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ジェットコースターのような韓国での栄枯盛衰 『102回目』ヒロイン・唐田の異例のキャリア
  • ジェットコースターのような韓国での栄枯盛衰 『102回目』ヒロイン・唐田の異例のキャリア

再ブレイクに向けて着実にキャリアを再構築している唐田えりか。

4月1日、彼女がヒロインを演じるドラマ『102回目のプロポーズ』の地上波放送がスタートした。

【写真】唐田えりかが語る“日韓比較”

同作は、1991年に放送された大ヒットドラマ『101回目のプロポーズ』の続編。唐田は、『101回目のプロポーズ』の最終回で結ばれた矢吹薫(演:浅野温子)と星野達郎(演:武田鉄矢)の娘、星野光を演じる。

日本テレビ系『君が死刑になる前に』に続き、同一クールで2作続けてレギュラー出演を果たすなど、唐田は徐々に活動の幅を広げている。そんな彼女のキャリアを語るうえで欠かせないのが、日本以上に彼女を歓迎し、そして日本以上に厳しく突き放した国、韓国での経験だ。

唐田えりか
(写真提供=OSEN)唐田えりか

現在は日韓二拠点生活を送りながら現地作品のオーディションにも挑んでいるとされる唐田。その現状を理解するためには、韓国で経験した劇的な栄枯盛衰を振り返る必要がある。

韓国での急浮上

唐田の韓国進出は比較的早い段階から始まっていた。2014年には少女時代の楽曲『DIVINE』のミュージックビデオに出演するなど、一部のK-POPファンの間で知られた存在だった。

韓国で広く名前が知られるきっかけとなったのは、2017年に放送されたLG電子のスマートフォンCMだ。透明感のあるビジュアルが話題となり、「あの美女は誰だ」と関心が集まった。清純なイメージが韓国の視聴者に強く受け入れられ、知る人ぞ知る存在から一気に知名度を高めることになる。

同年10月には、イ・ビョンホンらトップ俳優が所属する大手芸能事務所BHエンターテインメントとマネジメント契約を締結。2019年には制作費50億円超えの大型ドラマ『アスダル年代記』に出演するなど、日本人俳優としては異例のキャリアを築いていった。

スキャンダルによる急転

しかし、その順風満帆の流れは2020年に一変する。俳優・東出昌大との不倫スキャンダルが、韓国でも大きく取り上げられたのだ。

唐田えりか
(撮影=慎武宏)唐田えりか

韓国では芸能人の私生活スキャンダルに対する世論が厳しい傾向があり、特に清純なイメージを売りにしていた唐田への反発は強かった。築き上げてきたイメージは一瞬で崩れ、かつての好意的な評価は激しい批判へと反転。韓国での活動は事実上停止状態となり、日本と韓国の双方でキャリアが停滞するという厳しい状況に直面することになる。

しかし、その後、2024年頃から日韓二拠点での活動を開始。俳優としての活動再開を模索しながら、徐々に仕事の幅を広げていく。

唐田えりか
(写真提供=OSEN)唐田えりか

同年にはNetflixシリーズ『極悪女王』で伝説の女子レスラー・長与千種を演じ、大幅な役作りでも話題を呼んだ。これまでの清純派のイメージとは異なる役柄への挑戦は、俳優としての新たな側面を印象づけるものとなった。

そして今回の『102回目のプロポーズ』で、地上波ドラマのヒロインとして本格的な復帰を果たした形だ。

韓国での急浮上と、スキャンダルによる急転落。ジェットコースターのような栄枯盛衰を経験してきた唐田。『102回目のプロポーズ』は、彼女が再び俳優として存在感を取り戻すための重要な節目となる作品と言えそうだ。

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《スポーツソウル日本版》
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