韓国のテレビ局が、SNSのハッシュタグ問題に関して、公式に謝罪した。
去る3月21日、SBS側は公式コメントを通じて、「上記のSNSの一部投稿における自動生成ハッシュタグに、不適切な単語が含まれていることを確認し、同ハッシュタグを削除した」として、「ハッシュタグの管理に一層留意する。お詫び申し上げる」と発表した。
これに先立ち、SBS側は3月20日、2018年に放送された時事番組『それが知りたい』(原題)の「権力と暴力団-パッタヤー殺人事件、その後1年」編に関連し、公式謝罪文を発表した。
同放送回で提起された李在明(イ・ジェミョン)大統領の暴力団癒着疑惑について、「法的に事実ではないことが確認された」として、「確実な根拠なく疑惑を提起した点について謝罪する」と述べていた。

これは、李大統領が同日、自身のSNSを通じて、番組に言及したことに伴う対応であった。李大統領は、「この番組によって、“殺人暴力団員”にまでされた」と強く批判した。

その後、報道番組『SBSニュース』側は、大統領への謝罪のニュースを、SNSを通じて伝える過程で、「疑惑」「大統領」「李在明」「殺人」「弁護人」「最高裁」といったハッシュタグをともに投稿した。
特に、「殺人」という単語が含まれたことで、謝罪の趣旨にそぐわないのではないかという指摘が相次ぎ、波紋が広がると、この投稿は削除されたが、スクリーンショットがネット上で拡散された。一部のネットユーザーからは、「誠意のない謝罪ではないか」「意地の張り合いをしているようだ」といった批判が溢れた。
物議を醸すと、結局SBS側は公式コメントを通じて、謝罪の意を伝えた。
(記事提供=OSEN)



