女優キム・ジョンミンが、元恋人との金銭トラブルと脅迫被害により活動を中断した過去について語った。
億単位の金銭要求やスキャンダルの真相を明かし、当時の苦悩を振り返った。
【写真】“10億ウォン美人局”の烙印押されたキム・ジョンミン
YouTubeチャンネル「特ダネ世の中-あの時あの人」では最近、「キム・ジョンミン、元恋人との激しい攻防の末にテレビから消えた理由」というタイトルの動画が公開された。
キム・ジョンミンは2017年に元恋人からの脅迫により10億ウォン(約1億円)規模の訴訟に巻き込まれ、「コッペム(美人局)」疑惑まで浮上し、順調だったバラエティ活動を中断せざるを得なかった。
キム・ジョンミンは「以前付き合っていた恋人とのスキャンダルで問題が起き、今まで活動を休むことになった」とし、「当時共演していた先輩に紹介されて交際が始まり、年齢差もあったため最初から結婚の話も出ていた。しかし交際を続ける中で性格の不一致や女性問題、執着などがあり別れを求めたが、相手がそれを受け入れず問題になった」と説明した。

続けて「交際中に使ったお金として、デート費用や、家が遠かったため近くに住みたいといわれて負担した引っ越し費用、数カ月分の家賃、旅行費、プレゼントなどをすべて合わせて1億ウォン(約1000万円)を要求された」と振り返った。
最終的にキム・ジョンミンは、その要求を拒否した。「その金額自体が納得できず断ったが、その時から女性芸能人という点を弱みに脅迫されるようになり、結局お金を返すことになった」と語った。
しかし元恋人の脅迫は続いた。「すでにプレゼントなどはすべて返した状態だったが、怖さもあって関係は整理されたと思っていた。しかしその後も再び会うことを要求され、断ると3億ウォン(約3000万円)、5億ウォン(約5000万円)と要求額がどんどん増えていった。そのため私が先に告訴した」と明かした。

さらに「本当に多くの悪質コメントがあった。結婚詐欺やコッペムなど口にするのもつらい中傷が続き、番組も降板することになり、怖くなった」とし、「最初は受け入れるつもりだったが、そこまでの状況になるとは思わなかった。判決を待っていたが、その前にすでにイメージは地に落ち、回復が難しいと感じるほどだった」と振り返った。
キム・ジョンミンは「最終的に相手は処罰を受け、有罪判決が下された。私は無罪で裁判を終え、その後は現在までほとんど活動を中断したまま過ごしている」と付け加えた。
スキャンダルで大きく傷ついたキム・ジョンミンのイメージとキャリア。その傷跡の深さが改めて浮き彫りとなった。
(記事提供=OSEN)
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