13日、Netflix実写版『ONE PIECE』シーズン2のメイキング映像が公開された。
「週刊少年ジャンプ」で連載中の尾田栄一郎による世界的人気コミックを実写化した同作。シーズン2では、常識を超えた海「偉大なる航路(グランドライン)」での大冒険が描かれる。公開された映像では、キャストやスタッフが世界の創造について飽くなきこだわりを語っており、原作者の尾田栄一郎も「再現を頑張っていただいて嬉しくて」とリアルで壮大な出来栄えを絶賛している。

シーズン2の舞台となる「偉大なる航路(グランドライン)」は、気候が荒れ狂い、猛者たちが集い、常識を覆す生物たちがはびこる過酷な海だ。ルフィ役のイニャキ・ゴドイ、ゾロ役の新田真剣佑、ナミ役のエミリー・ラッド、ウソップ役のジェイコブ・ロメロ、サンジ役のタズ・スカイラーら、それぞれに壮大な夢を抱く仲間たちとともに、絆を力に変えながら新たな大冒険へと乗り出す。
公開されたメイキング映像では、「始まりと終わりの町」ローグタウンや、太古の生物や巨人族がいる島リトルガーデン、「冬島」ドラム島など、シーズン2の舞台となる個性あふれる島々の秘密に迫っている。ウソップ役のジェイコブは「多くのセットはCGではなく手で触れられる『本物の世界』として存在しています」と制作陣のこだわりを語る。
麦わらの一味がシーズン2で最初に訪れる街ローグタウンについて、イニャキは「実際に機能する『街』として作られています」とそのリアルな世界観に驚嘆。街の中にある門や店などの建築には原作を参考にしたディテールが散りばめられており、制作陣のリスペクトと魂を感じさせる。
さらにシーズン2で新たに登場する、帽子と青っ鼻がトレードマークのトナカイ、トニートニー・チョッパー。チョッパーが麦わらの一味と初めて出会う「冬島」ドラム島は、中世の雰囲気を表現したという。一面雪で覆われたドラム島の様子をゼロから創り上げ、その完成度は、そこに居る者に「本当に寒さを感じる」とさえ言わしめるクオリティだったそう。
「本物」の世界の構築だけでなく、そこに息づくキャラクター作りにも、原作へのリスペクトと細部へのこだわりが光る 。中でもナミが身に着ける、「偉大なる航路(グランドライン)」での航海の道しるべとなる道具、記録指針(ログポース) 。制作陣は「真鍮で作られており、実際にコンパスとして機能します」と語っている。
また、ドラム島でルフィたちに立ちはだかる強敵ワポル役を務めたロブ・コレッティは「ワポルのメイクと特殊装備には2時間以上かかりました」と、細部にまで作りこまれた衣装を明かした。
※Netflix実写ドラマ『ONE PIECE』S2メイキング映像






