俳優キム・スヒョンのファンたちが心温まる寄付を行い、良い影響力を発揮した。
キム・スヒョンの韓国&グローバルファン連合は、キム・スヒョンの誕生日である2月16日を記念し、韓国心臓財団に1億ウォン(約1000万円)を寄付したと発表した。
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今回の寄付は、日頃から寄付やボランティアを通じて社会に良い影響力を与えてきたキム・スヒョンの歩みに共感したファンたちが、自発的に心をひとつにして実現したものだという。
寄付金は全額、経済的な事情で治療に困難を抱えている心臓病の子どもたちの手術費支援に充てられる予定だ。
今回の寄付は、キム・スヒョンの過去の経験とも重なり、より大きな意味を持つ。キム・スヒョンはかつて心臓疾患で手術を受けた後、最初の兵役身体検査で4級判定を受けたが、継続的な健康管理と再検査を経て、2017年に1級判定を受けて現役入隊した。
その後、兵役の義務も誠実に果たした。

ファン連合は、こうしたキム・スヒョンの責任ある選択と困難を乗り越えた姿勢を改めて思い起こし、誕生日を単なるお祝いにとどめず、意味のある「分かち合い」として記念したいと考え、寄付を決めたという。
特に、心臓疾患を抱える患者たちに実質的な助けになるよう、寄付先に韓国心臓財団を選んだと伝えられている。
キム・スヒョンのファン連合は「キム・スヒョンの誕生日をより意義深く祝うため、世界中のファンが心をひとつにした。今回の寄付が、心臓病の治療を受けている多くの患者さんに希望となることを願っている。今後も俳優への変わらぬ応援とともに、社会に良い影響を与える活動を続けていく予定」とコメントした。
なおキム・スヒョンは現在、私生活をめぐる一連の報道の影響で活動を中断している。
◇キム・スヒョン プロフィール
1988年2月16日生まれ。2011年に放送されたペ・ヨンジュン企画のドラマ『ドリームハイ』(KBS)で一躍人気を集めた。日本でも大ヒットしたドラマ『星から来たあなた』で演技力が高く評価され、アジア各国で不動の人気を誇る。また、主演を務めた2024年の『涙の女王』が世界的なヒットとなり、韓流スターとしての地位を盤石にした。内向的な性格を心配した母親から演劇を勧められたことをきっかけに、俳優を志すようになった。



