小池栄子、NHKドラマ主演で“刑務所の管理栄養士”に!『ムショラン三ツ星』5月放送決定 | RBB TODAY
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小池栄子、NHKドラマ主演で“刑務所の管理栄養士”に!『ムショラン三ツ星』5月放送決定

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小池栄子(C)NHK
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 20日、小池栄子が主演を務めるドラマ『ムショラン三ツ星』が、2026年5月にNHK総合で放送される。

 同作は、現役刑務所管理栄養士・黒栁桂子による原作『めざせ! ムショラン三ツ星』をドラマ化したもの。超一流イタリアンシェフだった主人公が、ふとしたことから刑務所の管理栄養士として働くことになり、塀の中の刑務官や受刑者たちとのトラブルや騒動を乗り越える姿を描く。

 主人公の銀林葉子を演じる小池はコメントで、「刑務所の御飯。ぼんやりとは想像出来ても、そこには管理栄養士の方の想いや刑務官の方々の葛藤があるんだと学びました。この作品を通して『人が食事をする尊さ』が伝われば良いなと思っています。塀の中の話ではありますが、頼もしい共演者と時には笑いながら撮影に励んでいます!私が演じる銀林葉子のモデルであり、原作者の黒栁桂子さんの気持ちを大切にしながら丁寧に演じたいと思います」と語った。

 脚本は、第49回城戸賞大賞を受賞した鈴木香里を中心に、服部隆、青塚美穂が担当。鈴木は、「『刑務所給食』と聞いてみなさんはどんな食事をイメージしますか?『刑務所のメシはクサいメシ』と揶揄されることもありますが……そんな食事で更生など可能なのか?そもそも現代における刑務所の存在意義とは?という疑問が私の出発点でした。疑問に呼応するかのように黒栁さんの原作と出逢い、渡邊プロデューサーと二人三脚の企画書作りを経て取材、執筆、打ち合わせ…たくさんの人に支えられ、今日に至ります。人生につまずいた主人公と受刑者たちは塀の中で何を作り、食べ、感じるのか?ぜひ刑務所の世界を覗いてみてください。ドラマを観終わった時、刑務所で生きるホンモノの受刑者たち、刑務官や管理栄養士ら職員たちについてふと思いを馳せていただけたら嬉しいです」とコメントした。

 物語の舞台は、2025年6月に拘禁刑が施行され、変革の時を迎える架空の男子刑務所。出所後の3人に1人が再犯者となる日本の現状を背景に、受刑者が再犯に走らないためにはどうしたらいいのか、食を通して交流する葉子と受刑者たち、彼らの人生の再出発に向けてエールとなるヒューマンドラマを届ける。

 刑務所で食事を作るのは料理初心者の受刑者自身のため、素人調理でコロッケが爆発したり、バナナやみりんは使用NGなど珍事件が続発する。さらに1日三食の食費は合計543円以内が基本。税金のむだづかいはダメ、犯罪者を甘やかしてはいけない、と葉子は様々な壁にぶつかりながらも、「少しでも更生につながる食事を!」と受刑者たちと一緒になり、おいしい料理を目指す。

 給食会議では、しゃくし定規な総務部長や事なかれ主義の用度課長と時にけんかしつつ、炊場担当のクールな刑務官と共に、献立に知恵を絞る。「七夕カレー」「イカフライレモン」「激ウマドーナッツ」「うちのから揚げ」――葉子の創意工夫の新メニューは、受刑者たちの胃袋もハートもつかんでいく。

 ある日、葉子たちに見送られ出所したばかりの受刑者が再犯で捕まるというニュースが流れる。ショックを受ける葉子だが、再犯率の高さを知り、理解者の所長に後押しされながら、食を通した更生への道を探る決意をする。





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