俳優パク・ボゴムが、ドラマ『恋のスケッチ~応答せよ1988~』で共演した俳優ソン・ドンイルの一言に涙を流した。
去る1月2日、韓国で放送されたバラエティ番組のtvN『恋のスケッチ~応答せよ1988~』(以下、『応答せよ1988』)10周年特集最終回では、10年ぶりに再び集まった双門洞(サンムンドン)の家族の1泊2日の合宿最後のエピソードが公開された。
この日の飲み会でソン・ドンイルは、「10年前より皆若々しくなった。すごく良いね。君たちがほかのドラマに出演すると、とても嬉しかった」と話し、俳優ユ・ジェミョンは「良い作品が多いけど、こうやって感情が込み上げてくるのは初めてだ」と格別な愛情を表した。
また、ソン・ドンイルは「ボゴムの広告が出ると、真っ先に思い浮かぶ1文がある。『君はいつお母さんを1番思い出す?』縁台に座っているあの記憶がすごくある」と回想した。

撮影当時の雰囲気を思い浮かべたかのようにパク・ボゴムは涙を流し、シン・ウォンホ監督とソン・ドンイルは、彼が涙を流すまで待ったと撮影秘話を伝えた。
やがて気持ちを落ち着かせたパク・ボゴムは、「あの台詞も思い出す。お父さんがソニョンさんとまた付き合ってもいいかと言ったとき、お父さんに毎日温かいご飯を食べてほしいと話した」と振り返った。
なお、パク・ボゴムはtvN『花より青春アフリカ篇~双門洞4兄弟』で『応答せよ1988』のオーディションを振り返った。番組では、俳優のオーディションが公開されたが、特にパク・ボゴムは「母が小学4年生のときに亡くなった」と告白した。
そして、「家族写真がない。1カ所で撮った写真はあっても、写真館で撮った写真がない。年を取って見ると、あんな写真もすべて思い出となった」と涙を流した。
(記事提供=OSEN)
◇パク・ボゴム プロフィール
1993年6月16日生まれ。本名同じ。2011年に映画『ブラインド』(原題)で俳優デビューした。2015年に放送されたドラマ『恋のスケッチ~応答せよ1988~』や翌年放送の『雲が描いた月明かり』などがヒットし、一躍人気俳優に。2018年には女優ソン・ヘギョと共に主演を務めた『ボーイフレンド』で、韓国にとどまらない熱い人気に拍車をかけた。好青年ならではの爽やかなビジュアルから、韓国では「人間ポカリ」と呼ばれることも。2022年4月に兵役義務を終えて除隊した。



