10日、フリーアナウンサーの岡副麻希が自身の公式インスタグラムを更新し、1歳7ヶ月になる長女と「東京ドイツ村」を訪れた様子を公開した。
岡副は「今日は朝起きて思いつきでドイツ村に行きました」と報告。前日に経理業務を終わらせた開放感からか、急遽お出かけを決めたようだ。また、娘の手の怪我が治ったことにも触れ、「思いのままに、思いっきり触りたいものに触ったり、拾ったりとにかく走り回りました」と、娘が元気に遊ぶ様子をつづっている。
公開された写真や動画には、広大な芝生の斜面を一生懸命に駆け上がる娘の姿や、親子でパンを頬張る仲睦まじいショットなどが収められている。特に動画では、ピンクのズボンを履いた長女が、緑のマットが敷かれた坂道を小さな体で懸命に歩き、時折バランスを崩しそうになりながらも元気に前進する愛らしい様子が映し出されている。また、遊び疲れたのか、芝生の上に突っ伏して寝転がる娘の写真には「力尽きた」という文字とスタンプが添えられており、全力で遊んだ充実感が伝わる一枚も公開されている。
今回は午前中から滞在していたため、名物のイルミネーション点灯前に帰宅したという岡副。最後には「またイルミネーション体制でいきたいなあ」と投稿を締め括った。この投稿には、「凄い綺麗だ 美しい!岡副さん」「思いつきドイツ村すごいよまき 楽しそう!」「娘ちゃん全力ですね ホント可愛いお2人とも」など、その行動力や親子の愛らしい姿を絶賛する声が寄せられている。
※岡副麻希の愛娘と東京ドイツ村で過ごす様子の投稿(岡副麻希の公式インスタグラムより)






