ボーイズグループSUPER JUNIORのデビュー20周年記念アルバムがヒット中だ。
【写真】SUPER JUNIORメンバー、本田圭佑と2SHOT
SUPER JUNIORは、12thフルアルバム『Super Junior 25』で本日(7月17日)発表されたサークル週間チャートの「リテールアルバムチャート」1位を獲得し、タイトル曲『Express Mode』もやはり「ダウンロードチャート」1位となった。“2冠”を達成し20周年も変わらない人気を証明した。
今回のアルバムは、多数のヒット曲を持つSUPER JUNIORの20年の実力が輝く「名盤」として音楽ファンの良い反応を得ている。ハントチャートの初動(リリース直後の1週間のアルバムセールス)30万9959枚を突破し、自己最高数値を達成して話題になった。

また、SUPER JUNIORは台湾最大の音楽プラットフォームKKBOXの「リアルタイムチャート」「K-POP新曲デイリーチャート」「K-POPシングルデイリーチャート」と3つのチャートでタイトル曲『Express Mode』が1位を席巻した。残りの8曲もやはりチャート上位を記録し、人気の高さを実感させた。
それだけでなく、今回のアルバムは20の国と地域のiTunes「トップアルバムチャート」1位、中国のQQミュージックおよびKuGouミュージックの「デジタルアルバムセールスチャート」1位、ハントチャート「デイリー」1位、Bugs「リアルタイムチャート」1位にランクインして、世界各国で愛されている。
なお、SUPER JUNIORは本日Mnetの音楽番組『M COUNTDOWN』に出演し、タイトル曲『Express Mode』を披露する予定だ。