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i-dle、新AL『We are』がグローバルチャートを席巻!MVは公開1日で再生回数1000万回突破

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i-dle、新AL『We are』がグローバルチャートを席巻!MVは公開1日で再生回数1000万回突破
  • i-dle、新AL『We are』がグローバルチャートを席巻!MVは公開1日で再生回数1000万回突破

i-dleが、完全体での再契約後に発表した新アルバム『We are』で、グローバルチャートを席巻している。

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5月20日、i-dleの8thミニアルバム『We are』は、中国・QQミュージックの「デジタルアルバムベストセラー日間チャート」および「週間チャート」で1位を記録。また、ワールドワイドiTunesの「アルバムチャート」でも8位にチャートインし、カムバックの成功を印象づけた。

さらに『We are』は、中国・KuGouミュージックの「デジタルアルバムベストセラー日間・週間チャート」でも1位に輝いた。KuGouミュージックの韓国チャートでは、タイトル曲『Good Thing』が1位、収録曲『Girlfriend』が2位、『Unstoppable』が3位、『If You Want』が4位を記録し、チャートを席巻している。

i-dle
(写真=CUBEエンターテインメント)

タイトル曲『Good Thing』のミュージックビデオは、YouTubeの「過去24時間で最も視聴された動画」で総合1位を記録。「ミュージックビデオグローバルトレンド」でも総合2位に浮上し、世界中から注目を集めている。

韓国でもYouTube急上昇動画ランキングで3位、急上昇音楽ランキングで13位にランクイン。また、QQミュージックの総合MVチャート、韓国MVチャート、Kuwoミュージックの総合MVチャートでも1位を獲得し、映像面でも圧倒的な存在感を示している。

『Good Thing』は、i-dleらしいクールで自信に満ちた歌詞が際立つ楽曲。ミュージックビデオでは、カメラがオンのときとオフのときの異なる二面性をユーモラスに描いており、公開からわずか1日で再生回数1000万回を突破するなど、快進撃を続けている。

なお、i-dleは5月21日に放送される音楽番組『M COUNTDOWN』(Mnet)で、新曲の初ステージを披露する予定だ。さらに、日本の代表的音楽フェス「SUMMER SONIC 2025」のメインステージ出演も決定しており、韓国内外での注目度がますます高まっている。

◇i-dle プロフィール

2018年5月2日に1stミニアルバム『I am』を通じて、CUBEエンターテインメントからデビューした5人組ガールズグループ。独自性とセンセーショナルなコンセプトで話題を集め、デビューから20日で音楽番組1位、音源チャート上位圏を記録し、新人賞7冠に輝く“モンスター新人”と呼ばれた。2022年10月にリリースした『Nxde』では、わいせつな視線を強烈に皮肉り、マリリン・モンローやバンクシーへのオマージュを取り入れたミュージックビデオが注目の的に。2023年5月のヒット曲『Queencard』を通じて、人気ガールズグループとしての確固たる地位を築いた。2025年5月1日、グループ名を(G)I-DLEから「i-dle」に改名。

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《スポーツソウル日本版》
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