乃木坂46・阪口珠美の父親と日村勇紀は幼なじみだった!? | RBB TODAY
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乃木坂46・阪口珠美の父親と日村勇紀は幼なじみだった!?

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バナナマン・日村勇紀【撮影:田中】
  • バナナマン・日村勇紀【撮影:田中】

 バナナマン設楽統が、24日放送の『JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD』(TBSラジオ)で、乃木坂46を卒業する阪口珠美について語った。

 35thシングル『チャンスは平等』の活動をもって、7月を目途に卒業する予定の阪口。番組エンディング、設楽は「乃木坂の阪口珠美が卒業を発表しました」と切り出し、「阪口珠美のお父さんと日村(勇紀)さんは小さい頃、同じ団地で一緒に遊んだ」と、ファンには定番のエピソードを話した。

 当時、日村は小6で、阪口の父は小4と2歳差だったが、遊んだ仲だったという。のちに阪口が乃木坂に加入してきたとき、日村に「お父さんが知り合いなんです」とカミングアウト。その頃の写真も見せられた日村は「ビックリした」と振り返った。この後、設楽は阪口のアンダーセンター曲『口ほどにもないKISS』を流し、卒業を惜しんでいた。


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