「大沢たかおの迫力」共演者が絶賛!ドラマ『沈黙の艦隊~』インタビュー映像&メイキング写真解禁 | RBB TODAY
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「大沢たかおの迫力」共演者が絶賛!ドラマ『沈黙の艦隊~』インタビュー映像&メイキング写真解禁

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 Prime Videoは、オリジナルドラマ『沈黙の艦隊 シーズン1~東京湾大海戦~』(全8話)を、9日(金)より世界独占配信する。このほど、大沢たかおをはじめ、キャスト陣がそれぞれの役柄や撮影秘話について語るインタビュー映像やメイキング写真が解禁された。

予告編

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 原作は、1988年から1996年に『モーニング』(講談社)で連載された、累計発行部数3,200万部(紙・電子)を突破するコミック『沈黙の艦隊』。劇場版の物語に未公開シーンをふんだんに加え、その後、東京湾に舞台を移して勃発する大海戦のクライマックスまでが描かれる

 ドラマシリーズの見どころの一つは、逃亡を続ける海江田と彼を追う「たつなみ」の艦長・深町(玉木宏)という対立する2人の物語。冷静沈着で過酷な判断も淡々と下す海江田と、情に厚く決して仲間を見捨てない熱さをもつ深町という、自らの正義を胸にぶつかりあう正反対な2人の衝突が描かれる。



 異なるリーダー像を描いた2人を務めた大沢、玉木について、インタビュー映像内でも共演者やスタッフ陣が口々に絶賛している様子が見てとれる。原作のかわぐちかいじは大沢演じる海江田を撮影現場で目の当たりにして「発令所の中にスポットライトがポンっと当たっていて、大沢さんが白い正帽を被って立ってらっしゃったんですが、帽子のフチの少し上がった所から目がキラッと光るんです。その時、『あ、海江田だ』と思いました」と太鼓判を押している。

 また、「やまと」の副長として海江田を支える山中栄二を演じた中村蒼は「人間としての大きさや深さがあふれ出ていて、まさに大沢さんにしかできない役柄だなと思います。毎日大沢さんの凄さには慣れることなく、圧倒されながらお芝居をさせていただきました」と、大沢のカリスマ的な魅力を語った。

 他にも、日本を守るためにやまととの交渉に臨む官房長官・海原渉を演じる江口洋介は、「緊張感のある撮影がずっと続いていて、まさに潜水艦の中みたいでした」と、重大な政治的判断を迫られる日本の政治家たちの撮影を振り返った。また、ニュースキャスター・市谷裕美を演じた上戸彩は、「真実を追い求める役柄なので、目力や訴える心の強さを意識して演じました」と語っている。
《KT》
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