家康、14年ぶりの大戦に踏み切るも真田丸が立ちはだかる......『どうする家康』第46話
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NHK大河ドラマ『どうする家康』の第46話「大坂の陣」が総合テレビで3日20時から放送される。
豊臣家復活を願う方広寺の鐘に、家康(松本潤)を呪う言葉が刻まれたという。家康は茶々(北川景子)が徳川に従い、人質として江戸に来ることを要求。激怒した大野治長(玉山鉄二)は、両家の仲介役・片桐且元(川島潤哉)の暗殺を計画する。
そして、家康はついに14年ぶりの大戦に踏み切る。全国大名に呼びかけ、30万の大軍で大坂城を包囲、三浦按針(村雨辰剛)に用意させたイギリス製大筒を配備する。そんな徳川の前に真田丸が立ちはだかる。

 
    



 
         
         
         
         
         
         
         
         
           
           
           
           
           
          