名倉潤が語った恐怖体験!スカイダイビング中に「ヒモがなかった」
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ネプチューン名倉潤が9日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)で、スカイダイビング中に経験したトラブルを語った。
名倉は、この日ゲストのヒロミに命じられスカイダイビングに挑み、一人で空に飛び立ったことがあると明かした。
他に飛んだ人たちは無事着陸ポイント周辺に着いたものの、名倉だけは思わぬ方向に飛んでいったとヒロミは証言。
スカイダイビングでは一定の高度に達した段階でパラシュートを開ける必要がある。だが名倉は「ヒモがなかった」と、なかなかパラシュートを開けられなかったと明かした。
急降下した名倉は慌てながらも「ヒモ」を見つけ引っ張ったが、時すでに遅し。着陸ポイントから遠く離れ、高速道路の方に向かってしまった。
イヤホンからは「ヤバイ、ヤバイ!」とスタッフの声が聞こえてきたそう。「右行って!左引いて!」と指示を受けたもののうまく操縦できず、結局田んぼの上に落ちたと振り返った。幸い、名倉にケガはなかったそうだ。