吉川晃司、昔のあだ名は「便所マーク」服を着るとロボコン…
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吉川晃司が、9日放送の『日曜日の初耳学』(TBS系)で、学生時代のあだ名を明かした。
高校1年のとき、U-20の水球日本代表に抜擢された吉川だったが、その後音楽の道へ進んだ。同世代の林修は、そのデビュー時の世相を回顧。「ぼくの印象では(吉川さんは)ファッションリーダーでした。吉川さんの肩幅の広いジャケット、前髪を垂らす…街じゅうに溢れていました。僕もその1人でした」と報告。
だが吉川は「肩幅のある水球選手は裸だとかっこいい」としながら、「服を着ると(肩が)デカすぎてロボコンみたいになる」と笑った。
当時、彼はバスト120、ウェスト70だったという。林修が「逆三角形!」と驚くと、吉川は「あだ名が便所マークだった」と、公衆トイレの表に貼られている男性のマークに例えられていたと話していた。