生島ヒロシ、借金10億円抱えた過去!5~6年前に完済「自己破産も考えた」
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元TBSアナウンサー・生島ヒロシが、15日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)にゲスト出演。独立後の苦難を語った。
1989年にTBSを退社し、芸能プロダクション「生島企画室」を設立した生島。だが「食えなくなるような状況がその後10年後ぐらいに来た」と明かし、「10億ぐらい借金しました」と思わぬ告白。
黒柳徹子は「本当に?あなた1人で?」と驚き。彼は「必ず日本は(価格が)上がるから」と言われて不動産を買ったそうだが、「上がればやっぱり下がるんですね」と回顧。「ずいぶん借金…。不動産で7億円ぐらい」と告げ、「金融商品も色々なものを投資して3億円ぐらいやられてしまった」と振り返った。
「人生どうなってしまうのかと、本当に夜も寝られない日もあった」という生島。「もうなくなったの?」と返し終えたのか聞かれると、「お陰さまで。借金、全部消えまして。5~6年前に終わりました」と完済したと答えた。「自己破産はしなかった?」の問いには「いっとき考えました。子どもたちが夜寝ている姿を見ながら、迷惑かけてはいけないなと思って。カミさんが助けてくれました」と感謝していた。