マルシア、元夫・大鶴義丹について一言「でも、すごくいい人だよ」 ママタルト大鶴肥満の「マーごめ」には困惑
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マルシアが、9日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)の中で、10年連れ添った元夫・大鶴義丹について一言語る場面があった。
ハライチ岩井勇気が「“マーごめ”という言葉がテレビで多少言われ出してテレビのナゾの仕事がきてるっぽい」と振られると、彼女はバツの札を挙げて否定しながら、「私もちょっとこれナゾなの。すごく言われてて。“マーごめ”って、何の話なのか分からない」と困惑。
1994年、大鶴と結婚したマルシア。だが2003年10月、その留守中に彼が別の女性を家に連れ込んでいたことが発覚。帰宅し、鉢合わせしたマルシアは激怒。大鶴は2004年4月に「マーちゃん、ごめんね」と関係修復を求めたものの、2人は同04年9月に離婚している。
これをママタルト大鶴肥満が「マーごめ」と略してギャグ化し、真空ジェシカ川北が頻繁に使っていることからメジャー化。だが当人たちに会ったことがないマルシアは、「出てこいや!」とカメラ目線で呼びかけ、「説明が欲しいかな」と求めた。さらに「でも、今ネタにされるのはどうかなって」と、戸惑いも。ハライチ澤部佑が「連れてきます?1回、そいつら」と促すと、「ちょっとお会いしたいな」と意欲。
当時のことや現在の経緯を分かっていない神田愛花は「『マーちゃんごめんね』って、流行ったんですか?」と、とんちんかんな質問をしていたが、マルシアは「いろいろあってって別れた時だよ」と苦笑い。「でもすごくいい人だよ」とフォローしていた。