冨永愛、モデルとしての世界進出を支えたギャルの精神
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冨永愛が、30日放送の『おしゃれクリップ』(日本テレビ系)に出演。モデルとして必要なマインドを明かした。
彼女が高校時代を過ごした90年代はギャル全盛期。普段の言葉遣いもギャル語だったそうで、「超〇〇」「マジ、ヤバくない?」なども実際に使っていたと語った。またスカートを短くしたり、日焼けサロンに通ったり、さらにはネイルにもこだわっていたという。
当時はカラオケブーム。「学校が終わると、カラオケに行くかコンビニの前でたまるかの2択だった」と振り返った。高校時代の恋愛は、カラオケパーティーの合コンで出会った他校の生徒と付き合っていたという。
そんな冨永がニューヨークに行ったのが17歳。アジア人は1人という中、オーディションで戦う際、「『絶対やってやる!お前ら見とけよ』というギャルの精神があったから海外に行けたんだと思う」と吐露。「ギャルで良かったと今でも思います」と話していた。
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