スシロー「GWも得皿祭」開催!「いくら」「特ネタ中とろ」がお手頃価格に | RBB TODAY
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スシロー「GWも得皿祭」開催!「いくら」「特ネタ中とろ」がお手頃価格に

ライフ グルメ
いくら
  • いくら
  • 特ネタ中とろ
  • ぶつ切りサーモン
  • びん長大とろ
  • 大盛りコーン
  • ダブル貝柱
  • 大切りうなぎ
  • 抹茶すぎるパフェ
 スシローが4月28日より「食べて納得!GWも得皿祭」を期間限定で開催する。

 同フェアは、一番お手頃な黄皿でありながら価格以上のこだわりが詰まった商品=“得皿”を集めたもの。目玉は、通常赤皿で販売している「いくら」と「特ネタ中とろ」が、黄皿で楽しめるということ。「いくら」は、マスの卵の中でもコクのあるねっとりとした旨みの濃い卵を厳選し、すしに合うように醤油ダレで味付けしたこだわりの軍艦。「特ネタ中とろ」は、濃厚な赤身と甘みある脂身の絶妙なバランスを味わえる一品だ。

 そのほか、サーモンの旨みを逃さないように店内で分厚く切り付けした「ぶつ切りサーモン」や、一匹のびん長まぐろからわずかしか取れないハラモと呼ばれる大とろ部分のみを使用した「びん長大とろ」、甘みが強いスーパースイートコーンを店舗で塩茹でしてから、特製マヨネーズと和えて、通常より多く盛った「大盛りコーン」が得皿として登場する。

 期間中は、北海道や青森県・宮城県の海域で水揚げされたほたてを使用している「ダブル貝柱」や、身がふっくらジューシーに仕上がるように蒸し、さらに焼きを繰り返すことで旨みを凝縮している「大切りうなぎ」など、得皿以外にも限定商品が登場。

 スシローカフェ部からは、一つで4種類の宇治抹茶スイーツを味わえる「抹茶すぎるパフェ」も。同商品は、濃茶と薄茶をイメージした2種類のアイスとムースには京都の老舗・宇治丸久小山園の宇治抹茶を使用しており、さらに京都のわらび餅の名店・峯嵐堂の抹茶わらび餅と、甘さ控えめのスシローオリジナルのあんこがトッピングされている、まさに抹茶尽くしのパフェだ。
《山根由佳》
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