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シャングリ・ラ 東京が京都宇治の茶農家とコラボ!「夏めく抹茶アフタヌーンティー」が期間限定で登場

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夏めく抹茶アフタヌーンティー
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 シャングリ・ラ 東京が、江戸時代から300年続く京都・宇治の茶農家「茶園清水屋」とコラボレーション。5月1日から6月30日まで、ラウンジ&バー「ザ・ロビーラウンジ」にて「夏めく抹茶アフタヌーンティー」(1名7,480円/サービス料15%別)を提供する。

 「茶園清水屋」が代々受け継ぐ手法で、茶葉本来の芳醇な香りやうまみが引き出された最高級の抹茶を使用しており、香り高く、上質な味わいのスイーツとセイボリーが揃っている。

 スイーツのいち押しは、抹茶の香りと風味をダイレクトに楽しめる「抹茶カプチーノ」。濃い抹茶、抹茶ガナッシュ、キャラメルソースのレイヤーの上にくちどけ軽やかなホイップを絞っており、濃厚な抹茶の深い緑と白のコントラストが美しい、見た目にも楽しめる一品だ。「抹茶パブロバ」は、外側はサクっと、中にはマンゴーパッションガナッシュを入れており、口の中でふわっととけるサクふわ食感が特徴的。生クリームには清水屋の抹茶パウダーをまとわせ、トロピカルフルーツをあしらい、爽やかさを演出している。これから夏にかけて旬を迎えるメロンを使った「メロンショートケーキ」は、ふんわりときめ細かいスポンジにメロンの果肉、口どけのよい生クリームのコンビネーションが夏の面影を運んでくれる一品。香ばしい味わいの「ほうじ茶ケーキ」、みずみずしいオレンジの香りとほろ苦いチョコレートがとけあう「オレンジチョコレートボストック」も、スイーツのラインナップに華を添えている。

 セイボリーには抹茶と初夏をイメージしたアイテムが並ぶ。ムースに仕立てた「空豆ピューレと抹茶」は、ローストビーフとかぶと一緒に口に運ぶと食感と味の融合が楽しめる一品に。トーストして香りを引き立てた「抹茶パン」には、相性の良いサーモンとクリームチーズを挟み、ピンクペッパーをあしらっている。初夏を感じる「穴子と大葉を巻いた抹茶そばロール寿司」、生ハムがアクセントの「パプリカパンのオープンサンドウィッチ」は、彩りの鮮やかさも魅力だ。

 同時期、「抹茶パフェ」(4,180円/サービス料15%別)も販売「抹茶パフェ」は、下層には濃厚な味を演出するガトーショコラ、プラリネフィヤンティーヌ、板チョコ、黒蜜ホイップ、チョコレートクランブル。その上につぶあん、みたらし団子、抹茶わらび餅、抹茶のアイスクリーム、黒蜜のホイップを重ね、風味を引き立てる黒ゴマのチュイールをトッピング。抹茶アイスクリームには、「茶園清水屋」の最高級の旬の抹茶をふんだんに使用しており、口に入れると苦味と甘味がとけあう極上の味わいが広がる。洋風なレイヤーと和風なレイヤーがバランスよく合わさり、複雑で奥深い落ち着きのあるパフェに仕上がっている。
《山根由佳》
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