乃木坂46・久保史緒里、連続ラジオドラマで主演!ルーヴル美術館展の監視員に | RBB TODAY
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乃木坂46・久保史緒里、連続ラジオドラマで主演!ルーヴル美術館展の監視員に

エンタメ その他
久保史緒里
  • 久保史緒里
  • ルーブル美術館
  • 脚本:政池洋佑
  • 演出:河カタソウ
  • ノーミーツ

 連続ラジオドラマ『監視員しおりは座らない~愛とはなんだ?~』(ニッポン放送)が3月1日から4月19日の毎週水曜、全8週にわたって放送される。このほど、主演に乃木坂46・久保史緒里が決定した。

 同ドラマは、企画展「ルーヴル美術館展 愛を描く」(3月1日~6月12日、国立新美術館)が開催されることを記念して、同展の主催会社の1社であるニッポン放送が、『乃木坂46のオールナイトニッポン』番組内で放送する。

 ​​ルーヴル美術館展の監視員を担当することになった美術オタクのしおり(久保)がルーヴル美術館展に実際に展示される絵画や来場される人との出会いを通じて、愛の形を学んでいく1話完結のオムニバスドラマで、各話のゲスト情報など、詳細は同ドラマ公式ツイッター(@kanshiin_shiori)にて随時公開予定だという。企画・プロデュースは、ノーミーツが担当している。

 久保は同ドラマについて「美術館を訪れた際、作品とひとり向き合う時間が好きでした。しかしそこには必ず、監視員さんの存在が。今回初めて、監視員さんの視点で見渡す美術館で、作品への理解を深めるための鍵となる大切な存在はお客様でした。個性豊かなお客様の会話に耳を傾け、時に混ざりながら、ルーヴル美術館展のすてきな作品を深掘りしつつ愛を学んでいきます。美術館でしか味わうことのできないあの特別な空気感にみなさまをお連れできたらと思います。ぜひ、お聴きいただけたら嬉しいです」とコメントしている。
《KT》
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