松嶋尚美、実は読書家「1年に200~250冊」&書道の特待生! | RBB TODAY
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松嶋尚美、実は読書家「1年に200~250冊」&書道の特待生!

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 松嶋尚美が、23日放送の『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ系)に出演。驚きの素顔を明かした。

 この日は書道の授業。生徒たちには事前に「みんなに知って欲しい自分の長所」を毛筆で書いてもらい、それを書道指導歴15年の渡邊縞仙先生がを20点満点で採点した。アンガールズ田中卓志が松嶋のプロフィールについて、「松嶋さんが師範の一歩手前までいった…」と告げると、本人は、あっけらかんと「そうなんです」と認め、「私もう、『段』は終わってるんです」と告白。

 続けて彼女は「準特待生、特待生ってとこまではいってる。特待生…」と重ねて自慢。その自信通り、メンバーの中で20点中18点という高得点で1位。書いたのは「読書家」という3文字だった。

 渡邊先生は「トメハネハライの筆遣いが抜群にできています」などと高評価を下した。祝福の拍手が周囲からあがる中、田中が「(松嶋さんは)本も好きだってことですね?」と尋ねた。

 これに対して彼女は「子どもを育ててからはあんまり読んでないけど」と前置きしたうえで、「妊娠中くらいまでは、多いときは1年に200~250冊(読んでいた)」と衝撃の報告。田中は「えーっ!?」と驚き、シソンヌ長谷川忍は「ほぼ毎日」と話していた。



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《杉山実》
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