松嶋尚美、テレビ収録中に“おもらし”してしまった過去 子どもの前でも“粗相” | RBB TODAY
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松嶋尚美、テレビ収録中に“おもらし”してしまった過去 子どもの前でも“粗相”

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 松嶋尚美が、22日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演。“おもらし”にまつわる悩みを明かした。

 スタジオでは、「つい漏らしてしまった」エピソードトークが展開されていた。すると松嶋は「私も、テレビでもあるの」と手を挙げつつ、12~13年前、大阪のテレビ番組の収録中に漏らしてしまった話を回顧。

 それは、大繩跳びで合計20回跳べば、参加メンバーの好きなものをそれぞれプレゼントするという企画だったという。だが彼女は「(縄跳びの)7回目から(おしっこが)出だした」と衝撃告白。「着地のたびにちょろ、着地のたびのちょろ……」と、足を着けたときの衝撃が影響したと振り返った。

 さらに「ジャージの中をつたわってきた」としつつ、「(大縄跳びの)縄が(床のおしっこをビシャビシャと)弾いていた」とも語った。さらに、家族旅行を終えて帰宅したときでも失敗してしまったという松嶋。家の前で家族に「早く!鍵、あけて!」と必死の懇願。だが肝心の鍵が取り出せず四苦八苦してしまう。「(旦那が)カバンを置きだして探しだしたとき、もう限界と思って(家の)玄関の前に全部出しちゃったの」と振り返った。また、“おもらし”してしまった時、子どもたちからは「大丈夫」と慰められたと笑っていた。
《杉山実》
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