加藤浩次、ヒロミ作詞の歌を検証!松本伊代の仰天事件とは? | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

加藤浩次、ヒロミ作詞の歌を検証!松本伊代の仰天事件とは?

エンタメ その他
加藤浩次【写真:竹内みちまろ】
  • 加藤浩次【写真:竹内みちまろ】
  • ヒロミ【写真:竹内みちまろ】
  • 松本伊代【写真】non

 加藤浩次が、22日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)で、ヒロミの歌う曲について、妻・松本伊代を追及した。

 今年3月に発売されて話題を呼んだヒロミ作詞の曲『神様との約束』。伊代、そして家族との日々を綴ったラブソングだが、加藤浩次から「あの歌の歌詞は本当なんですか?」と聞かれると、彼女は「100パーくらい本当です」と答えた。

 
 ここで歌詞の一節として「作り置きの晩御飯なのにまさかのうどん 食べる頃には完全にのびのびさ」と紹介された。伊代は「これは残念ながら本当です」と答え、汁にうどんが浸かったまま「テーブルに置いておきました」と告げた。

 加藤から「普通だと汁は別にして『汁は温めてかけてね』と置き手紙しておく」と指摘されると、彼女は「あぁ…そうですよね。まぁそんな感じ」とトボけた。これにサバンナ高橋茂雄からは「違うでしょ」とすぐツッコまれていた。
《杉山実》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top