旅する料理家・大塚瞳が作るこだわりの“食空間”完成までの軌跡を『セブンルール』が追う | RBB TODAY
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旅する料理家・大塚瞳が作るこだわりの“食空間”完成までの軌跡を『セブンルール』が追う

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(C)カンテレ
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 30日23時からは、カンテレ・フジテレビ系で『セブンルール』が放送される。


 今回は、スタジオキャストの本谷有希子が番組で見たいと推薦した人物、旅する料理家・大塚瞳氏が主人公。スペインやタイ、台湾、中国など海外の料理教室を渡り歩いた彼女の手に掛かると、採掘場跡地の中や能楽堂といった一風変わった場所が、この世に2つとないレストランに変貌を遂げる。イベントで全国を旅する一方で、飲食店を3店舗経営している。

 料理だけでなく、空間の演出にも力を入れたというお店「たまとり」は、佐賀県唐津市にある、大塚氏のこだわりがつまった店。「同じ土から生まれた農作物と陶器を、料理人として間に立って提供したい」との思いから、店で使う器には、この地に古くから伝わる唐津焼を採用。唐津焼を主役にした同店がオープンするまでを追う。

 さらに、東京町田市にある旧白洲邸 武相荘で初めて開かれる食のイベントに向けて、準備に奔走する姿にも密着する。
《KT》
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