大林素子、悲惨な恋愛体験 熱愛報道きっかけで破局… 泥棒だった元カレも! | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

大林素子、悲惨な恋愛体験 熱愛報道きっかけで破局… 泥棒だった元カレも!

エンタメ その他

 元バレーボール選手の大林素子が、3日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に出演。悲惨な恋愛エピソードを明かした。

 現役を引退してから何回か週刊誌に撮られたことがあるという大林。「10年ぐらい前に14歳年下の御曹司の方と撮られた」と回顧。ただ「別に付き合ってはいなかったんですよ。仲良いだけだし…。あわよくば、その方から仕事もらえたらいいなと(いう欲もあった)」と正直に申告。

※【Amazonタイムセール】ジャンルでチェックするにはこちらから!人気の商品が日替わりで登場(PR)

 その後、釈明のための記者会見を開くことに。相手について「ステキな方だと思います。これから何か始まればいいなと思います」と語ったという。ところが当時、彼女には交際している男性がいた。会見を受け、彼と彼の父親が大激怒。「破局寸前になって持ち直したんですけど、その後フェードアウトみたいになっちゃった」と反省した。




 またある時、泥棒が家に侵入。窓ガラスを割られて足跡もついていたという。だが警察の捜査で「内部の犯行」と判明。大林は「当時一緒に住んでいた彼氏の犯行だった」と告げ、「もしかしたら、ほんとの泥棒だったかもしれない」と話していた。
《杉山実》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top