日向坂46・佐々木美玲、さらに好感度を欲しがる「もっと言って～！」

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2022年8月1日（月） 16時06分

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　日向坂46・佐々木美玲が、7月31日放送の『日向坂で会いましょう』（テレビ東京系）で、好感度を欲しがる一幕があった。

　この日は「上半期の個人的重大ニュースを振り返りましょう！2022」。今年3月、活動再開を発表した小坂菜緒だが、「みんなとMVの振付をしてたんですけど、なかなかみんなの顔がちゃんと見れなくて、ずっと床と目を合わせていた」と、人見知りが発動してしまったと告白。

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　小坂の話を聞いた同じく人見知りのオードリー若林正恭は「向こうが気を遣って欲しいよな」と同情。「なんか、話して掛けてくれるとかさ、ちょうど良い話しかけってあるじゃん」と訴えた。

　春日俊彰は「そういうメンバーもいたんじゃないの？」と聞くも、若林は「いるかなぁ…いなさそうだけどな」とメンバーをイジった。だが、その中でも話しかけてくれたメンバーとして小坂は「W佐々木（佐々木美玲・佐々木久美）」の名前を挙げる。するとその瞬間、佐々木美玲は、若林に向かって勝ち誇ったように拳を突き上げ、ガッツポーズ。

　小坂は「私が下を向いてたら、（2人が）覗き込んで、目に合わせにきてくれたりとか、すごい話しかけてくださった」と、W佐々木に感謝。若林が「これはマジで好感度あがるね」と感心すると、佐々木久美は「そんな…」と恐縮するような素振りを見せていたが、一方の佐々木美玲は嬉しそうに手を振りながら、「もっと言って～！」と、欲しがっていた。