八重を失った義時の生きる道とは?比企能員は一族の比奈を.......『鎌倉殿の13人』 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

八重を失った義時の生きる道とは?比企能員は一族の比奈を.......『鎌倉殿の13人』

エンタメ 映画・ドラマ
(回想)河原にて。義村にあることを語った八重(新垣結衣) (C)NHK
  • (回想)河原にて。義村にあることを語った八重(新垣結衣) (C)NHK
  • 義時の館にて。金剛がよその子どもとけんかしたのは、同居する鶴丸を守るためだったと知り、感慨深げに金剛を見る義時(C)NHK
  • 義時の館にて。お忍びでやってきた政子と、子どものころの思い出話をする義時(C)NHK
  • 鎌倉御所・頼朝の居室にて。比企能員(佐藤二朗)と妻の道(堀内敬子)が、姪の比奈(堀田真由)を頼朝の側に仕えさせたいと紹介する(C)NHK
  • 義時の館にて。ある事情で、義時のところを訪れた比奈と初めて対面した義時(C)NHK

 5日20時からは、NHK総合で大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第22話が放送される。

 今回のサブタイトルは「義時の生きる道」。頼朝(大泉洋)の上洛が決まり、命に従い随行する義時(小栗旬)。大軍を率いて念願であった京へと上った頼朝は、後白河法皇(西田敏行)、九条兼実(田中直樹)と会談。今後の世のあり方を思い描く。

 そんな中、自分たちには利益のない上洛に、三浦義澄(佐藤B作)、岡崎義実(たかお鷹)、千葉常胤(岡本信人)らが不満を募らせていた。一方、比企能員(佐藤二朗)は比企家の地位を盤石にするため、一族の比奈(堀田真由)を…。


《KT》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top