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鈴木ゆうか、『ナンバMG5』で二面性のある女子高生&レディース総長を熱演!

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 ファッション誌『non-no』(集英社)の専属モデルで女優の鈴木ゆうかが、25日放送の『ナンバMG5』(フジテレビ)第6話に出演した。

 同ドラマは、小沢としおの漫画『ナンバMG5』と、その続編『ナンバデッドエンド』(いずれも秋田書店)の映像化。筋金入りのヤンキー一家“難破家”の次男・剛(間宮祥太朗)が、“脱ヤンキー”を決意するも、次々と事件に巻き込まれていく姿が描かれる。

 第6話では、剛(間宮)が2年生になり、剛が所属する美術部の新入部員として、鈴木演じる牧野弥生が登場。一見、弥生は普通の女子高生だが、レディース軍団「横浜魔苦須」二代目総長というヤンキーの一面も持つ、剛と似た境遇の持ち主だ。

 その二面性の役柄を演じた鈴木に対してSNSでは、「極悪ゆうかちゃんとタイマン張りたいです!」「激かわヤンキーだったよ」「特攻服と制服のギャップが面白かった」などの声があがっている。

 『ナンバMG5』(フジテレビ)第7話は6月1日22時から放送。
《松尾》
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