乃木坂46・弓木奈於、パジャマで登校した学生時代「なんで、あの時…」と懺悔 | RBB TODAY
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乃木坂46・弓木奈於、パジャマで登校した学生時代「なんで、あの時…」と懺悔

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 乃木坂46・弓木奈於が、6日放送のラジオ『沈黙の金曜日』(FM FUJI)で、黒歴史を語った。

 学生時代「友達のことを驚かせよう」と、DAIGOのウィッシュポーズのような形のサングラスをかけて登校したという弓木。友達に「おはよう!」と声をかけるも、学校の先生に早速見つかり、怒られたという。

 「その時は友達が驚いてくれるかな、楽しんでくれるかなという一心で登校した」という弓木。「今はしちゃいけないんだ」と考えを改め、「ウィッシュのサングラスで登校はしないです」と誓った。彼女はさらに「スカートの下に、モコモコのパジャマを履いて登校したこともある」と告白。こちらも案の定、先生に「おい弓木!なんでスカート、そんな盛り上がってるんだ!」と叱られてしまったそう。

 これに弓木はスカートをまくりあげつつ、「すみません、パジャマで来ました~」と謝罪。「王様みたいな、パンプキンみたいな形になっていた」と表現しつつ、「なんであの時、こういうことをしてしまったんだろうと思う」と、若気の至りを恥じた。

 だが彼女は「学校を卒業しても同じ過ちをやっている」と切り出すと、大学時代、コンビニのアルバイトをしていた際のエピソードを披露。勤務時は店の制服を上から着こむため、下は何を着て行ってもいいと思ったという弓木は、またもや「パジャマで行った」と回顧。

 アルコ&ピース平子祐希から「またパンプキンになっちゃう」と指摘されると、「パンプキンにはならなかったです」と即答。平子は「ならないのか……」と肩を落とした。続けて弓木は「でも確かにモコモコすぎて、上から制服を着たら、ラガーマンみたいになったんです」と報告した後、「続いてHIDEさんで『Pink Spider』」と、流暢に曲振りをしていた。

《杉山実》
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