下地先生、歌子を大捜索!家での壮絶かくれんぼが話題『ちむどんどん』第17話 | RBB TODAY
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下地先生、歌子を大捜索!家での壮絶かくれんぼが話題『ちむどんどん』第17話

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『ちむどんどん』第17話 (c)NHK
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 3日放送の連続テレビ小説『ちむどんどん』第17話では、下地先生(片桐はいり)が比嘉家にやってきたことが話題となった。

 暢子(黒島結菜)と家に一緒にいた歌子(上白石萌歌)。するとそこへ「ごめんくださぁい!比嘉歌子さんのお宅でしょうか?」という声が。これに、いきなり歌子は戦々恐々。暢子に「いないって言って」とせがむ。「何で?」と問う暢子に「いいからお願い」と言って、戸棚の中に隠れる。

 下地はなおも「比嘉歌子さ~ん。比嘉歌子さん。比嘉歌子!」と連呼しつつ、一応「入るわよ」と、断りを入れて家の中へ。迎えた暢子が「先生!どうしたんですか?」とトボけるも、下地は「歌子は?」と言いつつ、なぜかヤカンの蓋を開けたりと大捜索。「比嘉歌子?どこ?いるんでしょ?」と、家じゅうを駆けずり回る。

 暢子が戸棚を開けて歌子に「どういうこと?」と確認すると、彼女は「多分うちに歌わせようとしてる」と返事。その後、風呂敷に隠れた歌子に、下地の魔の手が迫るというところで終わった。

 歌の才能を見出した歌子を追って、家にまで襲来してきた下地にネットは驚き。「強烈すぎる」「強い」「キレッキレ」といった声が。ただ、なぜ歌子がそこまで逃げるのかについては「何で話を聞こうともせず逃げ回るんだろう?」といつた疑問も寄せられていた。

《杉山実》
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