錦鯉・長谷川、日本郵便Web動画で涙ぐみながら"母の日"の想いを手紙に
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錦鯉・長谷川雅紀が出演する日本郵便のウェブ動画が公開された。
これは、同社が1日より実施している母の日の取り組みの一環。同日からは、母の日の特設サイトも開設している。公開されたウェブ動画では、長谷川が母親へ手紙を書く様子が収められている。
舞台は、とある純喫茶。いつもの元気いっぱいな姿とは少々違った真剣な面持ちで、万年筆を走らせる長谷川。時折、窓の外を眺めたり、天井を見上げたりしている様子から、母への想いをじっくりと手紙にしたためているのが分かる。書き進めながら、「(母親から)『学生を卒業してから1番手がかかったのはあんただよ』ってよく言われてて」「母の日だとか誕生日だとか、そういった記念のときにもいっさい(僕から)連絡しない。何にも贈らないっていう。どーしようもないですよ、ホント」など、これまでの思い出を語ると、長谷川の目に光るものが。
小さく息をつき、手紙を書き終えた長谷川。手紙全体が映ると、“これからたくさん親孝行していきたいので、どうか長生きしてください。”“たくさんありがとう、感謝しています。など、これからの意気込みや感謝の言葉が、長谷川らしい元気な文字で便箋いっぱいに書かれている。なお、8日の母の日当日には、その手紙を受け取った長谷川の母も出演するウェブ動画が公開予定となっている。