IMALU、同じものしか着ない幼少期 他人が憐れんで「服、買ってもらい」 | RBB TODAY
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IMALU、同じものしか着ない幼少期 他人が憐れんで「服、買ってもらい」

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IMALU【撮影:編集部】
  • IMALU【撮影:編集部】
  • 明石家さんま【編集部】
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 明石家さんまが、20日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で、娘・IMALUの幼少期について明かした。

 この日はシングルマザー芸能人が集合し、悩み多き子育てについて語った。そこで話題にあがったのが、子どもの服。オシャレ好きな子どももいる一方、教育評論家の尾木直樹は「何を着ても平気な子もいる」と解説。

 これにさんまは大いに共感し、「同じものを着たがる、うちの娘はそうでした。お気に入りをずーっと(着ていた)」と回顧。これには8歳の息子を持つスザンヌもうなづきながら、「(周囲からは)2着ぐらいしか持っていないと思われている」と嘆いた。

 さんまも「分かる!」と声をあげ、「ベビーシッターさんがIMALUを散歩させているとき、工事現場のおっさんが1000円出して『服、買ってもらい』(とめぐんでいた)」と告白。また、幼かったころの娘について「生乾きでも着るんだもん、次の日」とも。さらに作業員から1000円を施しを受けた際、「ベビーシッターは『大竹さん(大竹しのぶ)とさんまさんの子どもです!』(と発表していた)」と笑っていた。
《杉山実》
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