4月10日は駅弁の日!東京駅のおすすめ商品は? | RBB TODAY
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4月10日は駅弁の日!東京駅のおすすめ商品は?

ライフ グルメ
和牛贅沢BENTO
  • 和牛贅沢BENTO
  • 黒毛和牛 サーロインステーキ弁当
  • 北海うまいもん弁当
  • 鶏づくし弁当
  • 季節弁当「春」
  • 三春滝桜弁当
  • 春の野菜美人弁当
  • 富山の春色 蛍いかの釜飯
【PICK UP】

  4月10日は「駅弁の日」ということで、東京ステーションシティは、東京駅にて販売中の名物駅弁の中から、担当者おすすめの春食材を使った限定弁当、肉や魚づくしの豪華弁当などを紹介している。

 日本各地の名物駅弁が約200種類も揃う「駅弁屋 祭」では、春の新作駅弁大会を開催。今回は春限定の商品や、新作の駅弁がラインナップ。また、「おにぎり弁当」も11種類販売される。新商品としては「いくら増し増しさくらます/北海道」(佐藤水産、1,300円)、「まるごと北海どん 春うらら /北海道」(佐藤水産、1,280円)、「三春滝桜べんとう /福島県」(福豆屋、1,080円)などが登場する。

 春満点の期間限定弁当としては、程よく脂ののったさわら香ばしく焼き上げた焼き魚をメインに、桜の季節ならではの桜の花ごはんと、旬の桜えびと竹の子を使用した 炊込みごはんとの食べ比べも可能な「「春」/ てとて」(グランスタ東京、1,380円)や、「春の幕の内」(おこわ米八、998円)などがラインナップ。

 肉や海鮮などの食材をふんだんに使用した、“贅沢○○づくし弁当”としては「和牛贅沢BENTO / バー&カフェ」(東京ステーションホテル カメリア、1,980円※要事前予約)が魅力的。同商品は、ホテルのレストランでも使用されている食材を、お弁当にも取り入れた一品。国産和牛のひと口ステーキと、特製デミグラスソースをかけた国産和牛ハンバーグが入っているので、和牛の美味しさをじっくりと楽しむことが出来るという。

 ほか、山椒たれでじっくりと漬けこんだもも焼き、季節のつくねとねぎまのジューシーな焼き鳥、自家製そぼろの入った「鶏づくし弁当 / 串くら京都・御池」(エキュート東京、1,380円)や、脂の乗った鮭のハラス、フレッシュなサーモンの刺身、カニのほぐし身、大ぶりなイクラが入った ボリュームたっぷりのお弁当「海うまいもん弁当 / つきじ喜代村」(エキュート東京、1,300円)、浅草鉃板亭の「黒毛和牛 サーロインステーキ弁当」(グランスタ東京、2,916円)なども登場する。
《KT》
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