スーパーの食材でフランス家庭料理!『三國シェフのベスト・レシピ136』が連続重版するなど人気 | RBB TODAY
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スーパーの食材でフランス家庭料理!『三國シェフのベスト・レシピ136』が連続重版するなど人気

ライフ グルメ
『スーパーの食材でフランス家庭料理をつくる 三國シェフのベスト・レシピ136 永久保存版』
  • 『スーパーの食材でフランス家庭料理をつくる 三國シェフのベスト・レシピ136 永久保存版』
  • 著者の三國清三氏
  • 『スーパーの食材でフランス家庭料理をつくる 三國シェフのベスト・レシピ136 永久保存版』
  • 『スーパーの食材でフランス家庭料理をつくる 三國シェフのベスト・レシピ136 永久保存版』
  • 『スーパーの食材でフランス家庭料理をつくる 三國シェフのベスト・レシピ136 永久保存版』
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 KADOKAWAが、昨年12月に刊行した『スーパーの食材でフランス家庭料理をつくる 三國シェフのベスト・レシピ136 永久保存版』が好調だ。

 著者・三國清三氏は、15歳で料理人を志し、札幌グランドホテル、帝国ホテルにて修業後、1974年に駐スイス日本大使館料理長に就任。ジラルデ、トロワグロ、アラン・シャペルなど三ツ星レストランで修業を重ね、1982年に帰国。1985年には東京・四ツ谷にオテル・ドゥ・ミクニを開店した。

 同書には、食卓を美味しく華やかに彩るシェフ直伝のレシピが136品収録。おいしくなるポイントと失敗しないコツが丁寧に解説されており、材料2つのスープやフライパンで出来るローストチキン、パイ生地を使わないキッシュ、つなぎいらずのガレットなど、すぐに作ることができる簡単レシピから、本格的な料理まで掲載されている。

 同書は、大手書店2チェーンでランキング1位を獲得。すでに4刷に到達している。
《KT》
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