元サッカー日本代表・槙野智章、幼少期に体操をやると良い理由を力説 | RBB TODAY
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元サッカー日本代表・槙野智章、幼少期に体操をやると良い理由を力説

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槙野智章 (Photo by Hiroki Watanabe/Getty Images)
  • 槙野智章 (Photo by Hiroki Watanabe/Getty Images)
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 元サッカー日本代表・槙野智章が、21日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演。体操の大切さを説く一幕があった。

 この日、小学6年生の息子を持つ酒井美紀からの子育ての悩みに乗った形で、槙野は「親の諦めた夢を子どもに託してはダメ」と私見。「親が子どもよりも一生懸命になってしまうと、子どもがプレッシャーを感じてその競技を楽しめなくなる。楽しめる環境づくりをしてあげるのが親の役目なんじゃないか」と続けた。

 その上で彼は「必ず体操をやったほうがいいと思います」とアドバイス。「小さい時に体操をやると、めちゃめちゃ体幹が強くなる」「どのスポーツをやるにも共通するのは体幹なんです」と力を込めた。さらに槙野は「スポーツやらないにしてもトーク番組でも体幹がしっかりしてると(強い)」と珍説を披露。

 まさかの主張にフットボールアワー後藤輝基が「俺ら、実は体幹使ってるの!?」と驚くと、彼は「めちゃくちゃ大事ですよ、ホント。体幹ですよ。全部は。軸がブレてると話もブレるんです」と訴えていた。
《杉山実》
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