トータルテンボスとマヂラブ、「ルミネ the よしもと」への貢献度に大きな差?! | RBB TODAY

トータルテンボスとマヂラブ、「ルミネ the よしもと」への貢献度に大きな差?!

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トータルテンボスとマヂラブ、「ルミネ the よしもと」への貢献度に大きな差?!
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 「笑う東大、学ぶ吉本プロジェクト 東京大学×吉本興業:笑いのコミュニケーション科学キックオフイベント『M-1グランプリを科学する!』」が27日、東京・ヨシモト∞ホールにて開催され、『M-1グランプリ』にゆかりのある人気芸人たちと東京大学の教授らが、“笑いを科学する”ことについて、それぞれの立場から意見を交わした。

 同プロジェクトは、東京大学と吉本興業が2021年3月に立ち上げた、東京大学の「知」と吉本興業の「エンターテインメント」を掛け合わせたプロジェクトのこと。今回、同プロジェクトの一環として“笑い“における共同研究を行うことが決定していた。

 この日行われたのは、東京大学大学院教授らが登壇し“笑いを科学する”観点から、それぞれの研究テーマを決め、2022年春に研究成果を発表するためのキックオフイベント。各教授らがスタートさせる研究を見届けるパネリストとして、2007年大会で準優勝に輝いたトータルテンボス、昨年大会覇者のマヂカルラブリー、今年は惜しくも三回戦で敗退してしまったぼる塾ら人気芸人が登場した。

 MCのパンサー・向井慧から「今勢いのある若手、ぼる塾です!」と紹介されて登場したあんりは「今年はすごく調子がよくて、M-1の予選、3回戦で落ちました」と自虐ネタを披露。その後は、東京大学大学院の植田一博教授、浅谷公威特任講師、大澤幸生教授から、それぞれ研究内容について発表があった。

 浅谷特任講師は、「SNSからM-1優勝者を予想する」研究をスタートさせるとのこと。同講師はここで、ツイッターデータで分析した「ルミネ the よしもと貢献度ランキング」を発表。マヂカルラブリーが2位、トータルテンボスは109位という、どちらも少し意外な結果が発表され、会場は大盛り上がり。マヂカルラブリー・野田は「僕ら、歴代の M-1チャンピオンの中でもめっちゃ劇場出てるんですよ」と嬉しそうに話すが、藤田は「めちゃくちゃ出てんのよ、オレらも」とショックを隠せない様子。

 さらに、大澤教授は自身が開発したソフトウェアである、キーグラフを使用して漫才を可視化。そこから、どんな言葉が重要なのか、その言葉にどんな役割があり、お客さんが笑っているのかなどを分析する研究について説明。例として、マヂカルラブリーが“M-1”で優勝した時の「つり革」ネタをグラフ化。通常の漫才はボケの言葉に笑いが集まるのに対して、「つり革」はツッコミの言葉の方に笑いが集まっていること、さらに、ボケの動作とツッコミの言葉が重なるところに笑いが集中していることに着目し、「ここでの動作は一種の言葉ではないか」と仮説を立てていた。
《KT》

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