母になった横峯さくら、競争激化する中でプロゴルファーを続ける理由とは? | RBB TODAY
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母になった横峯さくら、競争激化する中でプロゴルファーを続ける理由とは?

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(C)関西テレビ
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 26日23時からは、『セブンルール』(カンテレ・フジテレビ系)が放送される。今回の主人公はプロゴルファー・横峯さくら。

 35歳になった現在、生後8ヵ月の息子を育てる1児の母となった横峯。キャディーを務める夫と二人三脚で“ママゴルファーとしてツアー優勝すること”を目標としている。その強い思いから昨年、妊娠7ヵ月で試合に出場して注目を集め、出産後も3ヵ月という異例の早さで復帰戦に挑んだ。

 日本のゴルフ界では、出産後に優勝を経験した者はごくわずか。さらに若い世代の活躍もあり、競争はますます激化し、超えるべきハードルが高くなっている中、彼女がプロゴルファーを続けるその理由とは?

 番組は、再び頂点へ挑むその復帰初戦から密着。幼い頃から欠かさないストイックな練習法や、夫婦で決めた家事・育児のルールも紹介される。
《KT》
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