金八先生の「人という字は支え合っている姿」はうそでした 武田鉄矢が認める | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

金八先生の「人という字は支え合っている姿」はうそでした 武田鉄矢が認める

エンタメ その他
武田鉄矢
  • 武田鉄矢
【PICK UP】
※「坂道グループ」専門ニュースはこちら

 俳優・歌手の武田鉄矢が12日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演し、自らが主演したドラマ『3年B組金八先生』(TBS系)での金八先生の教えに間違いがあったことを認めた。

 武田が演じた国語教師・坂本金八は、授業で桜中学3年B組の生徒たちに、「人という字は、人と人とが支え合っている姿を表したもの」と教えていた。

 武田自身も長年そう思い込んでいたというが、「よく調べたら、あれは自立している人の姿を横から見たものだった。うそついてました」と告白。ダウンタウンの松本人志から「かなり長いこと、うそついてましたね」と言われると、「年を取るといろんなこと分かってきますね、ぼちぼち」と話した。
《角谷》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

page top